2018年12月セミナー内容
≪実践講座≫2018年総集編
一年の流れを知り、今のボーダーラインを考える!
2018年総集編 一年の流れを知り、今のボーダーラインを考える! 2018年は、昨年に引き続き、様々な動きがありました。 化粧品では「医薬品等適正広告基準のQ&A」によって使用前後や共同開発に関する考え方が明示されました。 また、ダイエットをはじめ、健康食品を取り巻く環境の風当りはますます強くなるばかりです。 そこで、今年最後のセミナーは「総集編」と題し、今、何に注意をしなくてはいけないのか、 人気セミナーですのでお申込みはお早めに。 |
第1部《健康食品編》14:00~15:30※満席のためキャンセル待ちとなります。
1)健康食品の監視指導状況
2)厳しさを増すダイエット表現!最新の温度感とは?
3)成分をどこまで伝えられる?~媒体広告や会報誌の温度感~
4)今、注目すべき広告事例
《休憩》15:30~16:00
第2部《化粧品編》16:00~17:30 ※満席のためキャンセル待ちとなります。
1)化粧品の監視指導状況
2)どこまでいける!ビフォーアフター
3)大学との共同開発は一切言えないの?
4)今、注目すべき広告事例
場所 ※前回と会場が異なりますので、ご注意ください
全水道会館
〒113-0033 東京都文京区本郷1-4-1 5F
<交通アクセス>
・JR水道橋駅 東口(お茶の水駅より)下車2分
・都営地下鉄三田線水道橋駅 A1出口1分
<会場地図>
開催日時およびスケジュール
2018年12月17日(月)
時間 | タイムスケジュール |
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13:40 – 14:00 | 受付 |
14:00 – 15:30 | 第1部『健康食品編』 |
15:30 – 16:00 | 休憩※15:40より第2部の受付を開始します。 |
16:00 – 17:30 | 第2部『化粧品編』 |
17:30 – 18:00 | 質疑応答 |
定員
各講座 40名
受講料
第1部 15,000円(税込)
第2部 15,000円(税込)
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講師プロフィール
稲留 万希子(薬事法広告研究所 代表)
東京理科大学卒業後、大手医薬品卸会社を経て薬事法広告研究所の設立に参画、副代表を経て代表に就任。数々のサイトや広告物を見てきた経験を基に、“ルールを正しく理解し、味方につけることで売上につなげるアドバイス”をモットーとし、薬事広告コンサルタントとして活動中。日々、大型セミナーから企業内の勉強会まで、年間100本を越える講演をこなす。 |
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