違反事例【30】

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指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について覚醒剤類似成分を検出

東京都:2013年2月27日掲載

http://f.msgs.jp/r/c.do?XI_2P_5e_hkw
 
今般、インターネット通信販売において購入した製品の試験検査を行ったところ、下記製品から薬事法第2条第14項に規定する「指定薬物」を検出。
検出された薬物「α‐PVP」は覚醒剤と類似の作用を有する可能性があり、国内において、当該薬物を摂取したことが原因と疑われる死亡事例も発生。
なお、「α‐PVP」は平成25年3月1日付けで麻薬及び向精神薬取締法に基づき麻薬として規制対象。

 
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