Contents
概要
「うちの広告は大丈夫」
「真面目にやっているつもりだから問題ない」
そうした“無自覚のリスク”こそが、
今、最も危険な落とし穴です。
上半期を振り返ると、広告実務を担う皆さまにとって
厳しい状況だったように思います。
ステマ規制をはじめ景表法違反による指導事例が続いたこともあり、
「広告表現が窮屈になってしまう」
「お客様の声をうまく活かせない」
こんなふうにお悩みの方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、行政の監視傾向と対策の最新動向を踏まえた
【広告表現の「OK・NG」が分かる実践講座セミナー】を開催します!
ここ最近の注目商材や広告表現の解説もあり、
2025年の現在地をしっかり学べる内容になっています。
コンプライアンスを守りながら広告活動をするために
ぜひ今回のセミナーをご自身のアップデートに活用してください。
✅セミナーで学べること
✔ 最新の行政の監視傾向と対策について
✔ 訴求とコンプライアンスを両立する実践テクニック
✔ 2025年の注目商材と表現上の留意点
売上アップと法令遵守を両立するための知識を、この機会にぜひ身につけてください。
このようなお悩み・要望をお持ちの方におすすめ!

お申し込みはこちらから
セミナー内容
第1章 最新事例から学ぶ!行政の監視傾向と対策
(1)2025年ニュース概要(指導状況の概要、機能性表示食品ルールの変更、最新ニュース)
(2)「No.1」表示への包囲網
(3)ステマ規制の事例をクローズアップ
第2章 訴求とコンプライアンスを両立する実践テクニック
(1)広告表現で迷わないために押さえるべき共通ルール
(2)アンケートを活用した表現の落としどころ
(3)コメント・お手紙の投稿を広告に活かすには
(4)モニター参加・体験談の効果的かつ適正な見せ方
(5)座談会・インタビュー素材の使い方と法的注意点
(6)ステマと誤認されないための工夫
第3章 2025年の注目商材と表現上の留意点
(1)健康管理アプリケーション(Non-SaMD)
(2)美顔器
(3)リラクゼーションウェア(医療機器・雑貨)
(4)虫よけスプレー(医薬部外品、雑貨、化粧品)
※テキスト作成上の関係で、目次が一部変更になる可能性がございます。
開催日時 | 2025年9月4日(木) 14:00~16:00 |
見逃し配信期間 | 2025年9月5日(金)~2025年10月6日(月)23:59 |
会場 | オンライン(Zoomウェビナー) |
受講料 | 一般価格 12,000円(税込) ※薬事法広告研究所のコンサルティングご契約者様は50%OFF |
申込期限 | 2025年10月6日(月)12:00まで ※リアルタイムでのご参加は2025年9月3日(水)18:00まで |
講師 | 薬事法広告研究所 代表 稲留万希子 |
主催 | 薬事法広告研究所(運営:DCアーキテクト株式会社) |
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講師紹介

薬事法広告研究所 代表 稲留 万希子
東京理科大学卒業後、大手医薬品卸会社にて医療従事者向けポータルサイトの企画運営に従事。ヘルスケア分野でのビジネス展開には薬事法を避けて通れない事から、薬事法と広告について学ぶ。
2008年3月、薬事法広告研究所の設立に参画。副代表を経て代表に就任。数々のサイトや広告物を見てきた経験を基に、 “ルールを正しく理解し、味方につけることで売上につなげるアドバイス”をモットーとし、薬事広告コンサルタントとして活動中。日々、大型セミナーから企業内の勉強会まで、年間100本を越える講演をこなす。
薬事法広告研究所セミナーのおすすめポイント

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