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セミナーアーカイブを一部公開中!(2025年3月28日まで)
【現場の声を集約!】「リアルお悩み」解決セミナー
なんと、今回は薬事法広告研究所にとって「初公開」となるセミナーです!
何が初公開なのか、それは、
弊社の過去のコンサル実績から、広告担当者さんの「薬機法/景表法のリアルお悩み」を解説付きでご紹介します!
例えば、
「広告で謳えない効果を「◎◎サポート」や「◎◎に着目」で訴求できないのか?」
「発毛促進効果のビフォーアフター表現にNGラインはあるのか?」
「リニューアル商品の広告で旧商品や社員の体験談は使用できるのか?」
といったリアルなお悩みを徹底解説し、すぐに実務で活かしていただけます。
その数なんと『50件!(化粧品25件、健康食品&機能性表示食品25件)』
商品カテゴリ別にご相談数の多い順にご紹介します。※詳しくは目次をご覧ください
「今広告の表現に悩んでいる」「今後の広告業務で課題になるかもしれない」等、まだご自身でも気づけていない疑問を先回りして解決できるのはココだけです!
本セミナーは化粧品編、健康食品編の二部構成(各60分)で、どちらかのみでも受講いただけます。
このようなお悩み・要望をお持ちの方におすすめ!

セミナー内容
※カテゴリ別にご相談が多い順に並べております。
※セミナーでは、50個の回答付き資料を事前に配布します。セミナー当日は、その中から特に重要なポイントを各部で10個ずつ厳選し、講師が詳しく解説いたします。
~解説付き~
1:「新製法」「新技術」「新設計」「新処方」「新基準」等の表現には期限があるのか
2:よく見かける「美容医療」という表現は問題ないのか
3:「美容成分」という表現は使用できるのか
4:「レビュー投稿でクーポンプレゼント」はステマに該当するのか、インフルエンサーとのタイアップはどこまで許されるのか
5:化粧品広告での「一般論」はどこまで通用するのか
6:「香りによるリラックス効果」は謳えないのか
7:商品アンケート結果を広告に活用する際の判断基準とは
8:「非売品のミニボトルサンプルセット」を購入特典にする際の注意点とは
9:広告で謳えない効果を「◎◎サポート」や「◎◎に着目」で訴求できるのか
10:発毛促進効果のビフォーアフター表現にNGラインはあるのか
~解説なし~
11:「汗に強い」という表現の使用は可能か
12:「ウォータープルーフ」の表現ルールとは
13:「肌/髪/頭皮に栄養を届ける」は適切な表現か
14:「レスキュー」「リペア」という表現は使用可能か
15:「乾燥による小じわを目立たなくする」の使用前後の画像は使えるのか
16:「社内モニター」の体験談は使用可能なのか
17:体験談における「(メイクが)崩れない」は効果表現に該当するのか
18:広告で特許の記載は不可だが、中身ではなく容器の特許も不可か
19:「アミノ酸」など多岐にわたる成分は、特記表示で配合目的の記載が必要か
20:薬用化粧品の広告で「医薬部外品」という表記は必須なのか
21:「化粧品+エコバッグ」のセット販売は問題ないか
22:「美顔器+美白美容液(医薬部外品)」セット販売は問題ないか
23:「医師監修のパッチテスト」は医療関係者の推奨表現にあたるのか
24:シャンプーや洗顔料で「菌を洗い流す」は言えるのか
25:洗顔料において「汚れやたんぱく質を分解」は薬効表現に該当するのか
※テキスト作成上の関係で、目次が一部変更になる可能性がございます。
~解説付き~
1:「有機栽培」「オーガニック」等の表現を使用する際の注意点とは
2:「国産だから安心」「今まで食べたものの中で一番美味しい」は、他社誹謗や虚偽誇大になるのか
3:リニューアル商品の広告で旧商品や社員の体験談は使用できるのか
4:ご厚意で自社サプリが新聞掲載された場合、ステマや薬機法の注意は必要か
5:乳酸菌のような特徴はない食品で「腸活」というフレーズを使う方法はないのか
6:機能性表示食品において「摂取上の注意」はどのように記載したら良いのか
7:共通原料の機能性表示食品と健康食品をセットにして販売する場合に届出は必要か
8:漢方をベースにした食品で「薬膳」「未病」等の表現は使用できるのか
9:「医師の◎%がおすすめ」という表現の広告を見かけるが問題ないのか
10: 置き換え食の機能性表示食品で、届出機能以外にカロリーコントロールによる痩身効果を謳えるか
~解説なし~
11:メルマガ配信の許諾確認を利用規約の中に含めても問題ないのか
12:「肌を乾燥から守る」の機能性を「防ぐ」と言い換えは可能か
13:「低糖質」という表現に表示基準はあるか。「糖質○%オフ」と表現するのは問題があるのか
14:異なる成分の摂取後、血中濃度を計測し、それを比較したグラフの使用はできるのか
15:「農薬不使用」「無農薬」という表現は使ってはいけないのか
16:「1日〇本を目安に。」は、用法用量の指定にあたるのか
17:「腸で増える」「腸ではたらく」という表現は、医薬品的効能効果にあたるのか
18:美容系サプリメントで「浸透」という表現は使用できるのか
19:カナダで育った馬を日本で育ててから加工した場合、「原産国」はどこになるのか
20:機能性表示食品において未成年の体験談はNGになるのか。年齢問わず飲める旨の記載は適法か
21:健康食品の受賞歴を、組成の変わらない機能性表示食品の広告に記載できるのか
22:機能性表示食品をサプリメントケースとセット販売する際、ケースも届出が必要なのか
23:クリニック専売品のサプリメントで「処方」という表現は使用できるのか
24:「完全栄養食」と称するのに定義はあるのか
25:レストラン等で機能性表示食品を提供する場合、届出表示を表記できるのか
※テキスト作成上の関係で、目次が一部変更になる可能性がございます。
開催日時 | ■化粧品編 2025年2月27日(木) 14:00~15:00 ■健康食品編 2025年2月27日(木) 15:10~16:10 |
見逃し配信期間 | 2025年2月28日(金)~2025年3月28日(金)23:59 |
会場 | オンライン(Zoomウェビナー) |
受講料 | ■化粧品編 一般価格 6,000円(税込) ■健康食品編 一般価格 6,000円(税込) ■化粧品+健康食品編 一般価格 10,000円(税込) ※薬事法広告研究所のコンサルティングご契約者様は50%OFF |
申込期限 | 2025年3月28日(金) 12:00まで |
講師 | 薬事法広告研究所 代表 稲留万希子 |
主催 | 薬事法広告研究所(運営:DCアーキテクト株式会社) |
講師紹介

薬事法広告研究所 代表 稲留 万希子
東京理科大学卒業後、大手医薬品卸会社にて医療従事者向けポータルサイトの企画運営に従事。ヘルスケア分野でのビジネス展開には薬事法を避けて通れない事から、薬事法と広告について学ぶ。
2008年3月、薬事法広告研究所の設立に参画。副代表を経て代表に就任。数々のサイトや広告物を見てきた経験を基に、 “ルールを正しく理解し、味方につけることで売上につなげるアドバイス”をモットーとし、薬事広告コンサルタントとして活動中。日々、大型セミナーから企業内の勉強会まで、年間100本を越える講演をこなす。
薬事法広告研究所セミナーのおすすめポイント

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