【 特別講座】適正広告基準改正で広告表現はこう変わる!

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2017年11月セミナー内容

11月30日(木)薬事広告セミナー≪特別講座≫
『適正広告基準改正で広告表現はこう変わる!』

■講義

医薬品や医薬部外品、化粧品などの広告表現について定められた大原則ともいえる『医薬品等適正広告基準』が、今年9月29日(金)、37年ぶりに改正されました。緩和された面もあれば、厳格化された面もあり、リスクを回避しながら広告展開をするためには、まずは新しいルールについて理解を深めることが急務です。このセミナーでは、医薬品等適正広告基準の重要な変更点と解釈について、事例を交えてわかりやすく解説いたします。

場所

PORTA神楽坂7階 第二会議室(東京理科大学校舎内 理窓会)
〒162-0825 新宿区神楽坂2-6-1

<交通アクセス>
・JR総武線 飯田橋駅東口より徒歩6分
・地下鉄有楽町線・東西線・南北線・大江戸線 飯田橋駅 B3出口より徒歩1分

<会場地図> 
アクセスマップ

開催日時およびスケジュール

2017年11月30日(木)

 時間   タイムスケジュール
 13:40-14:00   受付 
 14:00-15:30   講義 
 15:30-16:00   質疑応答 

定員

各講座 20名

 

受講料

15,000円(税込)

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講師プロフィール

講師 稲留 万希子DCアーキテクト株式会社 取締役
薬事広告エグゼクティブコンサルタント
薬事法広告研究所 副代表 稲留万希子
<資格>国際中医専門員 ・ 漢方薬膳療術師 ・ 反射療法士

経歴
東京理科大学卒業後、大手医薬品卸会社を経て薬事法広告研究所の設立に参画、副代表を経て代表に就任。数々のサイトや広告物を見てきた経験を基に、“ルールを正しく理解し、味方につけることで売上につなげるアドバイス”をモットーとし、行政の動向及び市場の変化に対応しつつ、薬事広告コンサルタントとして活動中。日々、大型セミナーから企業内の勉強会まで、年間100本を越える講演をこなす。

メディア出演
・ラジオNIKKEI『医療ジャーナル』
・日本流通産業新聞社発行「日本ネット経済新聞」にて『薬事広告のイロハ』連載
・インプレス社「ネットショップ担当者フォーラム」にて『健康・美容業界の今を知る!』連載など

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